30年間泣いていた<発達障害雇用前線>

発達障害者雇用で就労する筆者が、発達障害者が生きにくい社会についての考察や時事問題、自分&他のケース、独り言などをまとめました

<発達障害者雇用で働く筆者が、
発達障害者が生きにくい社会についての考察や時事問題、
自分&他のケース、独り言などをまとめました

発達障害に対して大学のキャリアセンター無能説

 

 

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この時期になると、毎日毎日届くキャリアセンターのメール。
もう、18卒の要項出てるしどうするんだよって話。

就労支援に頼ろうかと思った矢先に兵庫労働局の発達障害女性イジメ問題発覚。
誰が使うかって話ですよ。

 

前々から就労支援センターがあればうまくいくと思ってる政治家たちは無能だと私は言い続けてきました。
就労支援の前に法整備が先だということを、私は何度も言っています。つまり、年金によるベーシックインカム(衣食住)の保障です。

 

同一賃金・同一労働になったとしても、発達障害者にとって画一的システムの中で働く事こそが困難です。
人の3倍苦労をします。


一般社会人なら当たり前であろう、たった10万円を稼ぐことも、少なくとも自分にとっては困難なことです。
だから、同一価値・同一労働にするには年金の保障しかないんです。
どんな訓練を受けても、脳機能の障害が完治することはないです。

何度でも言いますし、同意してくれる人が増えるまで言い続けます。
軽度含む障害者にベーシックインカム制度を与えてください。
定型と呼ばれる人に対してほんの僅かな脳機能の差によって、本当に反吐を吐くような思いをしながら毎日生きています。

 

今回は、なぜ発達障害者が就労を希望する大学生の場合、キャリアセンターの利用が有効でないのかという話をします。

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