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30年間泣いていた

発達障害者が生きにくい社会についての考察や時事問題、自分&他のケース、独り言など

発達障害者のために本当に必要な就労支援とは①

発達障害 発達障害への支援ビジネスにもの申す 発達障害と仕事

 

ブログ始めてからそんなに経ってないのに、色々言及とかしていただいてありがとうございます。やっぱり私、世間的には発達障害なんだなーとここ数日色々書いてみて思いました。

 

軽めの発達障害認定では生活支援やナマポは貰えないのです。専門校通いたくても今からでは難しいし、発達障害に適切な教育が受けられなかった女はやっぱり、仕事が風俗嬢くらいしかないのかって思ってしまう。

 

あ、ナマポ貰ってパチンカスの奴はタヒねばいいよ?

 

news.yahoo.co.jp

 

 

何が一億総活躍だブワァーーーカ!

 

今、巷では発達障害認定がガンガン増えてるらしいですね。

ちゃんと仕事が出来る発達障害先行者(←古い)になりたいたこです。

 

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-82-be/masterac2000/folder/676409/42/18697542/img_0

 

 

とはいえ、政府としては、たこみたいな人間の出来損ないにも働かせて1億総括約筋なんでしょ?(誤字、わざと)

 

http://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/__icsFiles/artimage/2015/10/15/ck_hl15/20151015kanban01.jpg

どうせ人口は減るんだし、下がったGDPよりも天下り官僚とか、無駄な組織をやめてもっとミニマルな国政と出費を心がけてほしいですけど。(とはいえ愛国者なので防衛費は下げないでね)

 

就労支援センターへ行こう

 

…といっても、この国、発達くらいでナマポも年金も貰えませんからね。

「お前は本当に金がかかるなー」って老齢の親に言われて悔しいし情けない。できるんなら、親孝行したいよ!

 

…でも、いつまでたっても就職できないし、たこが我が家の不良債権なのは間違いない。

早く仕事に就きたいと思っても、なかなか上手くいかないことだらけだし、うまくいかない時は誰かの助けを借りよう→

htt2415.hatenablog.com

 

…と言う顛末でした。(前回)

 

 

そこで、私が現在疑問に思っている発達障害者のための「就労支援」について、本当にそれでいいの?と思うことをお伝えします。

 

 

時間、ノルマ、コミュニケーション! 

 

突然ですが、一般企業で社会人やってる大多数のみなさんは、社会的生活を送ってるんですよね?

 

時間を守る とか

一週間に(最低限)8h×5日の勤務 とか

グループワーク とか

 

HPはプリーストなのにアーマーナイト並にどんくさくて、OLスキル0のたこには絶対できないこのトライアングルアタックの仕打ち! ひどい! 一応カウンセリグには行ってるけどさあ(他人事)、できないものはできないんだよ。

 

 

就労支援事業所って?

こういうたこみたいなダメ人間を、なんとか人の言うことを聞く家畜さんにして、社会に送り出そうとするのが就労支援事業というものです。

 

f:id:htt2415:20160319214327p:plain

 発達+就労支援で検索すると、いっぱい出てきます。

民間の企業が地元の県などから委託されて運営しているところです。

発達障害者が増えて、こういう団体も増えているみたいですね。

 

いくつかの団体の情報を集めてみたところ、大抵が以下のような文言です。

 

発達障害者に配慮した環境で

訳:ごちゃごちゃした環境が苦手な人、聴覚過敏などに配慮して

(でも、蛍光灯とLEDの光苦手な自分には配慮してないよ?)

 

2生活のリズムをつけながら

訳:定時9ー5時の仕事に慣れろ! 毎日職場に来やがれ!

 

3実務作業に近いワークを(事務職を中心に)

訳:トレーニングなので無給です! 生産的なこともしません

 

 

特に3。朝から晩まで仕事の真似事だけしてお金もらえないっていうのはともかくとしてもだ。

 

 

オイオイオイ!

こんなワンパターンなやり方で、本当にいいの?

 

 

〜ここで振り返る発達障害の特性〜

ADHDじっとしていられない事務作業が苦手。細かい書類を正確に…できない

アスペ=計算とか得意なことにハマればできる。でもチーム作業詰み() 

(たとえ業務で対応できても昼休みとか、飲み会とか、目に見えない部分でコミュニケーションが必要な部分に難しいことが多いように思う)

 

他にも短期記憶難=電話応対苦手、来客対応難なども。

 

 

ここでわかっていただけたでしょうか。

つまり、発達障害者がほとんどが苦手とする一般会社員(事務系)になるためのプログラムが組まれているんです。

(まあそこで、苦手なところを見極めてっていうのもあるのかもしれないけど、)

でもさあ、その分の時間で特性を生かした仕事に特化したスペシャリストを生み出す教育をしたほうが、後々会社にとって必要な人間になれると思うんですが、なぜ事務職を中心にしたプログラムなの?

 

何で苦手な事務職ばっかりトレーニングさせるの?

 

よく、この国は出る杭は打たれると言われます。

学力も、すごく勉強ができてもおしなべて同じ学年に入れられます。(飛び級は一部ではあるようですが)できない人間は苦手をなくせ、集団こそが全ての原則だと叩き込まれる。

例えばシンガポールでは、勉強ができる子はエクスプレスコースとか、進学校に進めるといったコース振り分けが早期(小学生のうちに)になされますが、当然そういったことは日本では行われません。

 

 

 

就労支援でも同じで、普通の会社員になって、一般オフィスワークに適応できるように…の支援が殆どです。

そもそも発達の特性を知った上で、一般的な働き方…できると思いますか?

(先日ブチ切れたカイ●ンには、ネット古本屋実務特訓なんてのがあったけど…それって訓練受けるようなことなのかちょっと疑問だし、そもそも訓練か?)

 

能力にザルな部分と尖った部分があるんだから、むしろ後者の得意な方を伸ばしてあげた方がいいと思うんです。

前回話した通り、発達障害者は普通の人みたいに働くと脳がオーバーヒートして疲れてしまいます。苦手な作業をする=その分脳メモリのリソースが割かれて辛いんです。

(たこも事務作業経験あり、当然死亡)

 

私の考える一億総活躍というのは、苦手を減らすのではなく、特性を生かした就労支援を行ってもらうことです。できないことばかりをさせていたら本人もヘコむし、成功体験には繋がらない。平均を作り出すのではなく、西欧みたいにすぐれた点を伸ばしてあげる教育が何でできない?

並以下のオフィス人員になったって、発達以上に事務仕事ができる人はたくさんいるし、その席を待つ人に譲った方がいいとも思う。苦手を矯正したところで、発達の人が本当に輝ける仕事だとは思いません。

 

 

 ②に続く