30年間泣いていた

発達障害者雇用で就労する筆者が、発達障害者が生きにくい社会についての考察や時事問題、自分&他のケース、独り言などをまとめました

発達障害者雇用で働く筆者が、
発達障害者が生きにくい社会についての考察や時事問題、
自分&他のケース、独り言などをまとめました

発達障害者が夢見る“普通の生活”

休憩室で社員の人たちが、子供がとか、家を買うとか、結婚するとか、車買うとか言ってるけど、自分のライフステージでそんな日が来る事はないだろうなと思っていつも耳が痛いです。
でも耳は塞げないからしょうがないね。

 

 

  

発達障害者だからとか、障害じゃなくても夢はあると思います。

私の夢は「普通」になることでした。

 

異変に気付いたのは小学校高学年でした。

どこに行っても変に目立つし、何やっても目につくし、トラブルやらかすし、しょっちゅうミスするし、友達はいない。

仕事は続かないし、何もできない。

 

 

そんな日常が当たり前だったので、普通の人にずっとなりたいと思っていました。

 

 ただ、絶対音感があったり、人より漢字がすらすら読めたり、得意な教科はすごいいい点数だったりしたので、自分は特別なのかもしれないとも思っていました。

 

30を過ぎた今、できる特技なんて特になくなってしまいました。

労働身分も正社員になれず普通の人以下です。お金もありません。

下層に流れるのが発達障害者の運命なのかな。

 

 

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